第3巻『樹海の妖魔』(仮題)翻訳作業。ここのところ雑用や他の仕事に時間をとられて、腰を据えてできたのは久しぶり。嬉しい。この翻訳はとにかくやっていて楽しく、いつもやりたくてしかたがない。 やっていて楽しいといっても作業そのものが楽なわけでは…
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