やはりどうもおちつかない。おちつかないのは春のせいばかりではないことはわかっているが、直接の原因に対しては今のところ、自分ではどうしようもない。とにかくできる範囲、つまりは第3巻の翻訳を粛々と続ける以外にない。こういう時は右往左往するのが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。