下巻のカヴァーも掲げておく。スキャナで取りこむと、枠とタイトル脇の飾りの金箔押しは黒くなってしまった。 上巻巻頭には著者の「謝辞」、下巻巻末にはやはり著者による「あとがき」がある。 この「あとがき」はなかなかに深い。この新たな『ラーマーヤナ…
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