アショーカ版『ラーマーヤナ』邦訳を機に わが国でもインドの叙事詩についての関心が広まらんことを、 と言われることがある。 まったく同感。 とは思うものの、ひとつ引っかかりもする。 「叙事詩」という呼び方だ。 当初はぼくも 『ラーマーヤナ』と『マハ…
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